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Vol.6 インプラント治療
(下顎4本+3本 計7本)
アストラ・インプラントシステム
ティータイムのホッとしたひと時に感じる、入れ歯の違和感。
健康で豊かな生活のためには、インプラント治療が最適だと考えています。
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プロフィール
担当医師
略歴
1983年 九州歯科大学歯学部 卒業
1989年 インプラント治療開始
1994年 阿佐ヶ谷歯科クリニック A.Q.インプラントセンター杉並 開院
2000年 スウェーデン研修
ロサンゼルス研修
2001年 スウェーデン研修
2002年 スウェーデン研修
ロサンゼルス研修
2003年 スウェーデン研修
ロサンゼルス研修
2004年 ロサンゼルス研修
所属団体 A.O.アクティブメンバー
E.A.Oメンバー
O.S.Iアドバンスドトレーニングコース 講師
I.C.O.I(国際インプラント学士会)メンバー
患者さん
50代男性/2回目のインプラント治療/上顎・下顎臼歯部の2回法による埋入。
16年6月 初診後1回目のインプラント治療
(右上2-6)インプラント5本/前歯4本セラミッククラウン
/左4インプラント 14年11月/2回目のインプラント治療(左下5-6)インプラント2本
18年3月 2回目のインプラント治療(左下5-6)インプラント2本
以前通っていた歯科医院で治療したインプラントが抜けてしまったため、近所で評判の良い、
インプラントの治療実績の多い著名な先生がいると聞き、治療相談に行くことにした。治療の説明が丁寧で分かりやすく、温和な先生だったので安心した。高齢者へのインプラント治療は難しいと聞いていたが、ストレスなく通院することができた。