・ホーム ・プロフィール ・来院時の様子 ・現状確認と治療内容説明 ・局部麻酔 ・手術の準備 ・手術前のクリーニング ・オペ室へ移動 ・手術開始 ・歯肉の切開 ・インプラントホール形成 ・フィクスチャー埋入、縫合 ・治療計画 ・印象（義歯製作用の型）をとる ・アバットメント、仮歯の装着 ・治療説明 ・サイナスリフト ・当院の改装 ・義歯調整とCR充填 ・上部構造製作用の型とり ・上部構造完成	Vol.6　インプラント治療 （下顎4本＋3本　計7本） アストラ・インプラントシステム ティータイムのホッとしたひと時に感じる、入れ歯の違和感。 健康で豊かな生活のためには、インプラント治療が最適だと考えています。
	オープンクリニックVol.6＞ 04 経過 ＞治療計画 患者さんが来院         患者さん： こんばんは。今日もよろしくお願いします。 ドクター： 前回までの経緯ですけど、オペの方はうまくいきました。 骨と結合しています。         患者さん： 右下のインプラントは、3年間くらいでとれちゃってねぇ。 ゴルフするときに歯を食いしばることが多かったからでしょうか。 ドクター： それもあるかもしれませんね。でも、加齢とともに、もともと歯が欠損 している期間が長いと、骨吸収が起こってやせてきちゃうんで そういうのも あったかもしれないですね。         患者さん： 右上の方は７、８年くらいは持ってたかなぁ。         ドクター： 次回は印象をとりますね。お疲れ様でした。